関節痛が慢性化して、持病のようになっている方は多いと聞きます。
長期にわたって薬を服用する場合は、副作用のことが心配ですよね。
その点、漢方なら、正しい使い方をすれば、副作用が現れることがなくて、安心して服用できるでしょう。
漢方は、病気を治療すると言うよりは、体のバランスを整え、症状の改善をはかるものです。
体質や症状にあわせた漢方で、つらい関節痛の痛みを和らげることも不可能ではありません。
漢方薬局では、ほとんどが、無料相談などのカウンセリングを実施しています。
カウンセリングで、体質や症状、現在使っいている薬などを詳しく説明してください。
そして、ご自身の関節痛に最適な漢方を利用することが大切です。
まずは、メールなどで、漢方薬局に関節痛の状態を相談なさってみてはいかがでしょうか。
関節痛に効く漢方をご紹介しましょう。
◆痛絡丸(ツウラクガン) 600丸/松浦漢方/4,788円
当帰、地黄、蒼朮、川きゅう、桃仁、茯苓、芍薬、牛膝、威霊仙、防己、羌活、防風、竜胆、生姜、陳皮、白し、甘草を成分とする丸剤です。
「痛絡丸」は、関節痛の他に、神経痛や筋肉痛、腰痛、膝痛などに効能があるj漢方です。
夜から朝にかけて痛みが強くなる神経痛や、無理な動作が原因となる腰痛などにも優れた効果を発揮します。
◆桂枝加朮附湯(ケイシカジュツブトウ)24包/ツムラ/3,150円
桂皮、生姜、附子、芍薬、甘草、大そう、白朮を成分とする顆粒の漢方薬です。
神経痛、関節痛、慢性関節炎、腰痛症、坐骨神経痛、慢性関節リウマチ、偏頭痛、半身不随、小児麻痺、脊椎カリエス、脊椎、背髄腫瘍に効果があります。
関節痛の中では、寒冷や湿気が症状を悪化させる寒湿型関節痛に効き目を表します。
「桂枝加朮附湯」は、体内の湿毒を取り除き、全身の血行を促進することで、体を温めて痛みを和らげる漢方です。
ですから、暑がりの方や、のぼせ症状のある方、また、体力が充実している方は服用できません。
一口に関節痛と言っても、原因や症状は様々です。
漢方を使用する際は、医師や薬剤師のアドバイスを受けることをお勧めします。