関節痛に効く薬

高齢化が進み、ストレスが多い現代では、人々の健康への関心が高まってきています。
病院に行かなければならないほどつらい症状ではないにしろ、なんとなく体調が悪いと感じる「未病」の人も、増加の傾向にあるようです。
このようなことを背景にして、漢方薬や整腸薬などの市販の薬が、売り上げを伸ばしているそうです。
中でも、関節痛に効果がある飲み薬を求める方が、とても増えてきていると言われています。
この現象には、高齢者の増加だけではなく、生活習慣や豊かになった食生活などが関与しているとも考えられます。
体重を支える足の関節などが、肥満によってダメージを受け、関節痛を発症するケースも多いようです。

関節痛の薬の中から、室井滋さんのCMでお馴染みの「アクテージ」をご紹介しましょう。
タケダの「アクテージ」には、飲む薬と貼る薬の2つのタイプがあります。
飲む薬には、肩こりと首筋の痛みに効く「アクテージSN錠」、膝や腰など関節痛に効く「アクテージAN錠」があります。
貼る薬も、肩こりと首筋のための「アクテージミニ」と、膝や腰など関節痛のための「アクテージL」の2種類です。

関節痛に効く「アクテージAN錠」には、コンドロイチンと3種類のビタミンが配合されています。
タケダが開発した「フルスルチアミン」はビタミンB1誘導体として作用し、ビタミンB6とビタミンB12が関節痛の症状を和らげる働きをします。
そして、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムが、関節に弾力や保水を与える役割を果たします。
「アクテージAN錠」は、フィルムコーティングされた飲みやすい錠剤で、1回2錠、1日3回の服用です。
価格は、100錠入りが4,179円、200錠入りが7,329円となっていますので、200錠入りの方が割安です。

一方、貼る薬「アクテージL」は、インドメタシンという有効成分が、関節痛に外側から働きかけます。
微香性ですから、貼る薬特有の嫌な臭いの心配もなく、薄型の肌色で、見た目が気にならないのが特長です。
また、含水ジェルプラスターの採用で、皮膚への密着性が高く、有効成分の浸透性も優れています。
1日2回を限度に、関節痛の患部に、直接貼り付けてください。
「アクテージL」は、7枚入りが1,496円、14枚入りが2,499円、21枚入りが2,998円となっています。


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